A stranger in paradise

成田の入国審査で念入りに荷物を調べられた。
以下、9日ぶりの日本人との会話・・・といえば言える。

「どちらからですか?」
「・・・リスボンです」(リジュボアと言いそうになり一瞬言葉に詰まる)
「お仕事ですか?」
「・・・いえ、観光です」(どうして観光と言わない?と一瞬言葉に詰まる)
「・・・荷物を調べさせていただきます」(なぜそんな目で見る?というか疑われてる!?)

それからいろいろ調べられた。

失敬きわまりない。
調べられたって何にも出て来やしないぞ・・・たぶん。
が、このあとコンビニやレストランでも似たような反応をされることになろうとは、この時点では知るよしもなかった。

ワタシ、コトバヘンデスカ?
リスボン最後の昼食

ビッファーナとカフェとパステゥ・ドゥ・ナタ(エッグ・タルト) リスボン最後の昼食

リスボン空港のチェックインカウンター

リスボン空港 スタッフの居ないチェックインカウンター
世界に冠たる日本のトイレ

世界に冠たる日本のトイレ 帰国を実感するとき

ホテルのトイレに腰掛けると、この国が神に護られた楽園に思えてくる。
理(ことわり)に従いさえすれば楽園に留まることができる。
カミにもカミにも見放されることもない。

日本に戻ってきたと、
ようやく実感した。

そのあと餃子の王将に行ったのは言うまでもないことだ。

Até logo Lisboa

マリア(女性)とホテルマネージャー(名前忘れた)
マリア(女性)とホテルマネージャー(名前忘れた)
ホテルのダイニングールーム ろくでもない天気予報に皆いっせいに振り向く
ろくでもない天気予報に皆いっせいに振り向く

リスボンを発つ日がやって来た。
今日は朝から雨。
もちろん、台風18号の影響ではない。

ホテルの近くでひろったタクシー(ボロいベンツ)で空港へ向かう
ホテルの近くでひろったタクシー(ボロいベンツ)で空港へ向かう

当面の心配はパリ行きの便のチェックインだ。
大丈夫だとは思うが、この国はラテンだし。

予定時刻を10分過ぎてようやくオープン準備のチェックインカウンター
予定時刻を10分過ぎてようやくオープンの準備 ラテンだ

なんにせよ Até logo Lisboa!

リスボンな日々 その三

最後の夕飯は名物バカリャウブラス 何というか、とてもなじみのある味
最後の夕飯は名物バカリャウブラス 何というか、とてもなじみのある味

気がついたら電気を点けっぱなしで寝ているという毎日が続いている。
が、それも今日で終わる。
明日はリスボンを発たなければならない。
今さらだけど、ようやくこの街に慣れてきた。

まったく、いまさらだよな。

けっこういいじゃないですか、ポルトガル。

雨のリスボンを行くトラム
雨のリスボンを行くトラム
さらば28番線 タダ乗りの悪ガキどもが手を振ってくれた
さらば28番線 タダ乗りの悪ガキどもが手を振ってくれた

リスボンな日々 その二

アルファマの丘で軽めのランチ
アルファマの丘で軽めのランチ

インペリアール(ビール)とフランゴ(チキン)サンドとアグア・コン・ガーシュ(ただの炭酸水)で5ユーロ。観光地価格だとしてもまあ安い方だと思ったのが間違いだった。

アルファマの丘からテージョ川を一望
アルファマの丘からテージョ川を一望 これ、海じゃないんだよな

夕方、スーパーで買い物をして、食べ物の安さに驚く。

これ、ポルトガル的に超観光地価格なんだよな。

カイスドソドレのスーパーで買った食材 全部で数EUROほど
カイスドソドレのスーパーで買った食材 全部で数EUROほど…安すぎる

リスボンな日々 その一

カイス・ド・ソドレの夕暮れ
カイス・ド・ソドレの夕暮れ

夕焼けが奇麗な日だった。明日もきっと晴れてくれるだろう。
気分があまり晴れていないのは、さっき失敗したVISAのキャッシングの件。
もしかしてカード使用不能になっちまったか?

それでも、まあ、明日もきっと晴れてくれるだろう。

そう思うことにしよう。

カイス・ド・ソドレ駅近くのスタンド ビッファーナとビール 全部で5EUROくらいだったと思う
カイス・ド・ソドレ駅近くのスタンド ビッファーナとビール 全部で5EUROくらいだったと思う
すっかり日が落ちた裏通りを走る28番線
すっかり日が落ちた裏通りを走る28番線
ホテルから歩いて数分のレストランで夕食
ホテルから歩いて数分のレストランで夕食