ミラノへの道4 成田空港編

ウェルカムトゥジャパン
ウェルカムトゥジャパン

函館を発ってほぼ24時間。
ようやく成田空港だ。
日本の玄関口がこんなに遠くていいんだろうか。
などと言いつつ、漂泊を楽しむと考えれば、そう悪くもないのかもしれない。
前泊でレトロ居酒屋を楽しんだし。

さて、ホテルからは無料のシャトルバスを利用した。
前回はマイクロバス一台だったが、時代は変わるものだ。
乗り場に向かうと、マイクロバス一台と、大型バス一台が待機していた。
聞けば、マイクロバスはT2行き、大型バスはT1行きとのこと。
T1行きの客、そんなにいるのか?

T1行きの無料送迎バス
T1行きの無料送迎バス

と思ったら、実際に乗り込んだのは10人ほど。
ほとんど空気運んでる状態だった。

20分ほどでバスは空港に到着。
まずは、予約したWiFiルーターを受け取ることにする。
北ウィングに向かい、無人のアリタリアカウンターを横目に進み、イモトとテレコム、それと目的のグローバルWiFiがならぶブースに到着…したのだが、なんだこれ、グローバルWiFiだけ人だかり。イモトとテレコムはガラガラだ。
人気だなグローバルWiFi。

グローバルWiFiだけ人だかり
グローバルWiFiだけ人だかり

待つこと10分ほど、予約してあるのでパスポート提示だけで手続き完了。
思いのほかデカイというか厚い。
聞けば、そのぶんバッテリーもデカイらしいので納得。

次に向かったのは外貨両替カウンター。
現地はクレジットカード無敵状態のだが、いざという時に最低限のキャッシュは必要。
最低単位の5ユーロ札6枚=30ユーロを両替。
1ユーロ135円くらい。
思ったよりレートが良い。
手数料、がっつり取られた記憶があるのだが、今は違うようだ。

本日の両替レート 思ったよりも安い
本日の両替レート 思ったよりも安い
5ユーロ札6枚 約4000円なり
5ユーロ札6枚 約4000円なり

などと書いていたら、いつのまにかアリタリアカウンターに人だかり。
そろそろ行きますか。

いつの間にか人だかりのチェックインカウンター
いつの間にか人だかりのチェックインカウンター

ようやくイミグレーションを抜けた

現在11:55。
イミグレーション(出国審査)を抜けたのは30分ほど前。
缶コーヒーを飲みながら出発ゲート近くのPCデスクでブログアップ。
暇と電源があればブログアップである。

PCデスクでブログアップ 電源確保が楽になった
PCデスクでブログアップ 電源確保も楽になった

電源確保は楽になったがWiFiがつながらない

前回(といっても3年前だが)は確か、問題なくつながったナリタWiFiだが、どういうわけか今回は繋がらない。
実は、この投稿も、前半はタリーズのWiFiタダ乗りでアップしている。
成田空港なのに、ナリタWiFiがつながらない。
なんどやってもムダムダムダである。
スマホだと問題なくつながるのだが、全くもって理解不能。
仕方なく、スマホをテザリングモードで使っているのだが、これが超快適。
いったいどうなってるんだか。

それにしても、イミグレーションを抜けたら、一気に電源確保が楽になった。
けっこう、あちらこちらに電源スポットがあって、今まであまりお目にかかったことのないPCデスクも完備している。
特筆すべきはACコンセントのほか、USB充電ポートも用意されていることだ。
スマホ対策だろうが、わずかの間に時代の変化を感じる。

なお、余談だが、タリーズの缶コーヒーはけっこう美味い。

出発待ちのミラノ便 機材はエアバスA330
出発待ちのミラノ便 機材はエアバスA330
搭乗ゲート前の待合室
搭乗ゲート前の待合室
搭乗ゲート クルーがスマホをいじってた
搭乗ゲート クルーがスマホをいじってた

さて、そろそろ搭乗時間が迫ってきた。
店をたたむとしよう。
これから1日ほどはブログアップできない。
次回の更新はミラノになるだろう。

ミラノへの道3 成田の朝編

成田の朝 曇りだが空は明るい
成田の朝 曇りだが空は明るい

5時50分頃起床。
太陽が昇り始めた。
時折通り過ぎる電車が赤く染

まる。
6時を過ぎると、着陸態勢に入ったエアラインが視界を横切り始める。
驚いたことに、通勤・通学の人影すらある。
成田の朝は早い。
ホテルの朝食も早い。

ホテルの朝食
ホテルの朝食

朝食はご覧のとおり、ごく普通のビュッフェスタイルのもの。
どこにでもあるメニューだが、このホテル、内容は悪くない。
今回チョイスしたのは、写真のほか、ポテトサラダ、グラノーラを添えたヨーグルト、野菜ジュース、コーヒー。
特筆すべきはスープ。
しいたけとエリンギがたっぷり入って美味だった。
ビジネスホテルの朝食としては上々の部類だと思う。

それにしても、春に利用した仙台のグループホテルの朝食っていったいなんだったんだろう。
雲泥の差という言葉がピッタリだ。
もちろん雲じゃないほうだ。
同じ◯⚪︎◯モンドなのにな。

ミラノへの道2 成田に着いた編

やっと成田に着いた
やっと成田駅に着いた

やっと成田駅に着いた

自宅を発っておよそ7時間半。
ようやく成田駅前のホテルに到着。
やっぱり成田は遠かった。

なんだか懐かしい

このホテルに泊まるのは、これで4回目くらいだろうか。
毎回同じようなフロアの、同じような位置の部屋で、窓の外には、なんとも見慣れた風景が広がっている。
ほっとするような、懐かしい気分になってしまうのが、不思議といえば不思議だ。

窓から見える風景がなつかしい
窓から見える風景がなつかしい

さて、ちょっと早いが、これから一人居酒屋に行くとしよう。
まずはビール、いや、ホッピーだ。
それと、煮込みだな、やっぱり。

いざ「大衆酒場 寅屋本店」へ

前々から訪ねたいと思っていた居酒屋。
昭和の風情が色濃い、一人飲みにピッタリの雰囲気が素晴らしい…という噂を信じて、虎屋本店へ向かう。
実はこの店、以前にも遭遇していたのだが、その怪しげな佇まいに加え、どこが入り口なのかよくわからない「うさんくささ」から、ついぞ足を向けることがなかったという経緯がある。
今回、ネットで評判を調べての訪問となったが、果たして…。

寅屋本店のアプローチ
寅屋本店のアプローチ
これぞザ・居酒屋な店内
これぞザ・居酒屋な店内
メニューを見ずに、まずホッピーと煮込みを注文
メニューを見ずに、まずホッピーと煮込みを注文
ホッピーと煮込み このカップリングに言葉は無用
ホッピーと煮込み このカップリングに言葉は無用
生キャベツ100円 意外といける
生キャベツ100円 意外といける
ハラミの塩焼き300円 美味
ハラミの塩焼き300円 美味
レンコン・しいたけ・なすの串揚げ300円
レンコン・しいたけ・なすの串揚げ300円

楽しめたがコスパはイマイチ

料理は美味しかったし、酒はうまかったし、雰囲気も良かった。
が、残念なことに思ったほどコスパが良くなかった。

煮込み300円
ホッピー400円
ハラミ焼串2本300円
生キャベツ100円
ポテトサラダ300円
串揚げ3本300円

以上合計1700円は、大衆酒場を標榜してる割にちょっと高いんじゃなかろうか。
特にホッピーとポテトサラダの割高感がずば抜けてる。
あまり大衆的じゃないよ。
それ以外は普通か、やや高いかなというレベルだが、いかにも大衆の店ですよといった雰囲気に期待したのものだから、ちょっと落胆してしまう。
う〜ん…大衆酒場ではなく、「昭和の大衆酒場の雰囲気を楽しむ店」として考えると腑に落ちるのだが…それでいいのだろうか?

なんとなく釈然としないが、料理は美味しかったし、昭和の風情を楽しめたことは間違いない。
よしとしよう。
でも、結局、ホッピー2杯目は頼まずに店を出た。

ホテルの近くにマックスバリューあり

おまけ TSA LOCK800円
TSA LOCK800円
メモ帳100円 色に惚れた
メモ帳100円 色に惚れた

フライトの間に行方不明になったキャリーケースの鍵と、メモ帳を買いに、ホテル近くのイオンへ。
当然ながらマックスバリューがあって、当然ながら、バラエティ豊富で美味しそうな惣菜が、手頃な価格で勢揃いしていた。
こっちにすれば良かったかなと、ちょっとだけ思ったのは内緒だ。

成田に着いた

さきほど成田に到着。
結局、イスタンブールではブログをアップできなかった。ネットには繋がるが、IPアドレスやドメインで接続がブロックされていたり、ルータなのかプロバイ ダなのか分からないが、ボートブロックされているらしく、ブログのコンパネにアクセスできず、またBIGLOBEアカウントのメールの送信が出来なかった り、不便きわまりない場所である。昨年に続き、旅先でブログアップという目標が達成できなかったのが残念だ。

が、何はともあれ無事帰国できた。
無事帰国できたことをマジで感謝したい。
けっこうヒヤヒヤな出来事の連続だったのだ今回は。

くわしくは函館に戻ってからにしよう。
まずはこれから羽田空港へ向かう。
昼飯は麹谷の四川餃子房かなやはり。

成田の朝

田のホテルで迎えた朝 本日午後にテイクオフ

曇りガラスに描いた飛行機とフィレンツェの文字
曇りガラスに描いた飛行機とフィレンツェの文字
インターナショナルガーデンホテル成田外観
インターナショナルガーデンホテル成田 団体客のための現代風旅籠
モーニングビュッフェ
モーニングビュッフェ イナゴの群れが去った後のようだ

 

道路挟んで向かいのラブホ
ホテル外観別アングル…なわけがない 道路挟んで向かいのラブホ