201806台湾小旅行3日目【十份と九份と熱炒】 九份から望む基隆の港DMC-GX8 + LEICA DG 12-60mm 九份・十份と台湾居酒屋(熱炒)「33区] 台北駅ホームに入線する基隆行普通列車蘇澳新行快速列車の車内縦貫線 (北段) の車窓に映った大きな、たぶん団地瑞芳車站(駅)の地下通路瑞芳駅に停車中の八斗子駅方面行き普通列車平渓線が発着する瑞芳駅3番ホーム瑞芳駅裏の灯籠にすっぽりはまって涼をとるネコ華やかさに惹かれる龍安祠の装飾瑞芳老街で見かけた小さな祠:龍安祠という寺院の模様春枝紅糟肉圓の店先 豚肉の紅麹漬けがウリ入線する八斗子発菁桐行き普通列車 運転士がタブレットを用意菁桐行き普通列車の車内 立ち乗り客も数名の乗車率觀瀑吊橋横の鉄橋を渡りトンネルに 十份まであと数分平渓線下り列車通過後ただちに線路に次々と人が集まり始る線路からギリギリの距離で列車の通過を待つ人々列車が通り過ぎるや、線路に人が集まり始る中国語(たぶん)でいろいろ埋め尽くされているこれから飛び立つ赤天燈(ランタン)と上昇を始めた赤天燈上昇を始めたばかりの天燈(ランタン)なんて書いてあるか良く分からない意味不明な英語が書き記された天燈(ランタン)我愛老婆(私は妻を愛する)と書かれた天燈(ランタン)無事飛び上がった「我愛老婆」ランタン基隆河にかかる静安吊橋 歩行者専用としては立派な作り静安吊橋と行き交う観光客静安吊橋を渡った先の日常静安吊橋対岸の主塔静安吊橋と基隆河どこかで見たような島式プラットホームのある風景子供の頃に見たような十份駅のプラットホーム十份からの瑞芳へ向かう列車 往路とは違ってガラガラの車内九份老街バス亭近くの展望台から遠く基隆の港を望む人で溢れかえる九份老街入口付近五味綜合魚丸湯の店内 なぜかおかみさんの写真がたくさん昼メシに立ち寄った九份老街の「五味綜合魚丸湯」で、まずはビールを飲む 台北縣瑞芳鎮九份基山街135號 營業時間 : 11:00 - 20:00エサをねだる「五味綜合魚丸湯」の飼い犬 「五味綜合魚丸湯」の看板メニューは店と同じ名前の「五味綜合魚丸湯」斜面に峻立する絶景カフェたち「千と千尋の神隠し」の世界に飛び込んだような坂道和と中そして微量の洋の雰囲気が漂う九份「阿妹茶樓」の母屋阿妹茶樓の壁に掛けられた台湾テイストな能面のオブジェ撮影:DMC-GX8 + LEICA DG 12-60mm224新北市瑞芳區輕便路282號 温莎堡民宿併設のカフェ九份発台北行きバスの中からぼんやりと外を眺める士林駅近くの50元(185円)均一の看板を掲げた弁当屋「文林飯包」士林駅ホームと列車待ちの人士林駅のホームドアと台北駅方向のMRT熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」 のエントランス付近熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」のテーブル 台湾ビール「金牌」と無料のお通し熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」 の「月見水煮牛肉」160元熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」 の「月見水煮牛肉」160元 熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」でスマホをいじる友人と空心菜の炒めもの(80元)熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」 の沙茶羊肉(100元)手前から炒鮮蛤蜊、沙茶羊肉、月見水煮牛肉、空心菜熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」 の浅蜊と野菜の炒めもの(炒鮮蛤蜊180元)7時を回って賑わい始めた熱炒(台湾風居酒屋)33区 の店内 熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」のドリンクメニュー兼注文票熱炒(台湾風居酒屋) 「33区」のフードメニュー兼注文票竹のアートで装飾された台北当代芸術館(103台北市大同區長安西路39號)の入口雨が止んだ夜市に繰り出す人の波基河路ぞいの屋台の行列 何の店か良く分からない士林夜市の麺類屋台の椅子席 どこも満員串揚げと味付き「珍味」のラインナップ飲料(右)と串もの(左)の屋台士林豪大大雞排の屋台士林豪大大雞排(鳥の特大唐揚げ)70元(260円) ←2日目 目次 4日目→