リスボンの最初の朝

リスボンで迎える初めての朝。

初めて迎える異国の朝である。

なんだかいろいろと違うようだ。

オレンジ色だった街に朝がやって来た
オレンジ色だった街に朝がやって来た
朝のリスボン アルミランテレイシュ通を挟んだ向かい側
朝のリスボン アルミランテレイシュ通を挟んだ向かい側

やっと着いたよリスボン

成田空港を発ってから19時間。リスボンは午前2時になろうとしている。日本時間だと午前10時?
長い一日だった。

リスボン空港 到着ロビーのベンチで一休み
リスボン空港 到着ロビーのベンチで一休み
ホテルのバルコニーから見た夜のリスボン オレンジ色の街
ホテルのバルコニーから見た夜のリスボン オレンジ色の街

螺旋の日々090917

年の数だけ繰り返してきた日々 今日は9月17日。

2006年初秋。祭りで賑わう巣鴨。
2006年初秋 祭りで賑わう巣鴨

その日、伯父の一周忌に参列するため東京へ向かった。都電と江ノ電の撮影のためでもある。
そっちが主目的だった

と、正直に語ろう。

準備は着々と進行している…?

カメラバッグをソフトキャリーに乗せて「スーツケースとめるベルト(注:これでも商品名)」でとめる。
オレンジ色のタグと赤い鍵をつけて完成。 でも、ネームタグと鍵がこんなに大きいなんて思ってもいなかった。まあ、確かに目立つことは間違いないが。

通販の落とし穴である。

ソフトキャリーの上にカメラバッグ。オレンジ色のタグ。
ソフトキャリーの上にカメラバッグ。オレンジ色のタグ。

上にはカメラや筆記具、下には衣類などを入れ、移動時にはご覧のとおり合体させてゴロゴロと引っ張る。
搭乗時には分離してひとつを機内に持ち込む。
我ながら完璧な作戦だ。
何か重大な見落としがあるような気がするのはおそらく気のせいであろう。

・・・と言うことにしておこう。

ちなみにどちらのバッグにもパソコンが収納できるようになっている。

化物語 第4話OP

このOPから想像できるストーリーは、おそらく実際のストーリーとは100億光年ほど離れている。一部のコアなファンの支持を受けること請け合いの オープンニングアニメは、なんと第4話だけのために作られたものであり、「シックスセンス」ばりの結末に用意された、周到最大な伏線だったりする。
原作を読んでないが、9話までを見終えた感想をざっくりと言えば、狭くて深い世界観を背景に描かれるヒトのドロドロデロデロした部分を柳刃包丁で切れ味鋭 くスッパリ鮮やかに、シンプルな小皿に工夫を凝らした盛りつけで、毎回毎回供する力業とでも言えばいいのか、もはや自分でも何を言っているのか分からない が、シャフト(制作)のセンスと力量が小気味よいほどに炸裂した、これは傑作シリーズではないだろうかと密かに確信している。

こんなセンス、一朝一夕じゃ身に付かないし、身に付いたところで、限られた時間と予算のなかでオリジナリティ盛り込みつつ表現するなんて、よっぽどの「人のワザ」の積み上げがなければ出来るもんじゃなかろうに。

なんとも贅沢なアニメだ。