渡島振興局で昼食を

だって、弁当を持って来なかったから

正確に言えば作る時間がなかったから。
二度寝して寝坊の結果である。
職場へ向かうのは8時40分頃なのだが、起きたのが8時20分というから笑える。
それでも、朝食を摂り、食器を洗い、グルーミング3セット(洗顔・髭剃り・歯磨き)を済ませ、ゴミ出しをして、それでギリギリ9時前に出社できたのだからスゲーよなオレ…アホやな。

まあ、それはともかく、寝坊のおかげで本日のランチは久々の外メシ。
割と迷うことなく渡島振興局の食堂へ向かったのであった。
もちろん、Tくんを道連れにすることは忘れない。

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スパゲッティナポリタン510円 スープ付
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実は丼?

どうみてもスパゲッティナポリタンなのだが、自販機で買い求めた食券には「本日の丼」とある。
やばっ!ボタン押し間違ったか!
一瞬そう思ったものの、食券渡すときに「あ、スパゲッティナポリタンね」と言い添えたから、まあ大丈夫だろうと思ったら、やっぱり大丈夫だった。
渡島振興局の食堂って案外おおらか…なわけないか。
食券修正する金とヒマがないんだろうきっと。
まあ、どこもいろいろ大変だな。

それは懐か美味い昭和の味

待つこと数分、甘酸っぱいケチャップの香りを漂わせながらナポリタンとご対面。
ワタシ的にはけっこう量が多い。
粉チーズたっぷり、タバスコ少々を振りかけ、いただきます。
ベチャッとしたケチャップライクなトマトソースの存在感が凄い。
今が21世紀だとか平成だとか、何かの間違いじゃないかってくらいに20世紀してるし昭和している。
たぶん、昔食べてた頃よりずっとケチャップレートが低いんだろうが、それでもやっぱりこの味は昭和だよな。
懐か美味いよ。
ナポリタンにしては具は多めだと思う。
あくまで昭和ナポとの比較だけど。

時代が変わったと思ったのは麺の固さ

作りおきの茹でスパゲッティなのに、きっちり歯ごたえを残している。
アルデンテなんぞ望むべくもないが、それでも、もっちりした弾力で口を楽しませてくれる。
昔のナポリタンって、まるで伸びたウドンでしたからね。
これは嬉しい進化だが、反面、一抹の淋しさもないわけでもない。
実はちょっと期待していたんだよね、ボヨーンとしたウドンパゲティ。
それが記憶の中の味だから。
でも、今どき510円で腹も心も満たしてくれるんだから良しとしなくちゃね。

ごちそうさま、大変美味しゅうございました。

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期待どおりのケチャップ味
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