秋田・青森 秋の小旅行その1「始まりは雨」

雨の中、船は海峡を渡る

雨の中の出港 台風が近づいている
雨の中の出港 台風の気配がする

現在5時9分。
青函フェリー「はやぶさ」青森行きの2階客室(雑魚寝部屋)で、眠い目をこすりながらブログアップ中。
いや、本当に眠い。

函館を出港して40分ほど経った。
相方は、船内の写真を撮りに行ったきり戻ってこない。
初めての「はやぶさ」乗船だ。
きっといろいろ撮りまくっているのだろう。

これから弘前を訪れた後、本日の宿泊地、大館の温泉宿「清風荘」に向かう。
天候はあいにくの雨。
こんな予報だったっけ?
予報では、もう少し天気が良いはずじゃなかったか?
台風接近が当初予想より早まっている影響なんだろう、
最新の予報では、帰路のフェリーと台風がジャストミートの可能性が高い。
しかも、超大型だってんだから、もう笑うしかない。

2泊3日の秋田・青森小旅行。
まあ、雨なら雨の楽しみかたもある、
そう割り切ればいい。
といいつつ、寸暇を惜しまずブログアップブログアップなのである。

電源があるのでブログアップも安心
電源があるのでブログアップも安心
朝7時半 ひと眠りのあとの朝食
朝7時半 ひと眠りのあとの朝食

ミラノからの道2 東京編その2

羽田空港第2ターミナル、ゲート70で搭乗待ち。

開始まであと10分ほど。
現在17時15分。
雨に濡れた滑走路が、宵闇に埋もれようとしている。
ずいぶんと日が短くなった。
と言いつつブログアップ。
でも、すぐ店じまいだな。
とりあえず一枚だけ写真をアップする。

ミラノからの道1 東京編その1

朝の亀戸駅北口 東京は午後から雨の予報
朝の亀戸駅北口 東京は午後から雨の予報

今日がミラノへの旅の本当の終わり。
自分ではそう思っている。
現在、午前9時。
東京の天気は曇り。
夕方近くからは雨の予報。
長袖シャツと薄めのジャケットでは、ちょっと肌寒い。

函館はずいぶんと寒くなったようだ。
最低気温が10度を下回っている。
涼しいというより寒い。
随分と秋のやつが張り切っているようだ。

ミラノの天気はどうかしている。
最高気温25度って、また夏に戻っているし。
イチョウの落葉が、道いっぱいに散らばっているというのに。
どうした秋。

やよい軒で朝食を

やよい軒で朝ごはんする
やよい軒で朝ごはんする
銀鮭定食530円と決めている
昨日から銀鮭定食530円と決めていた

ティファニーだったら素敵だろうが、やよい軒にはジャパニーズの良さが凝縮されている。
などと適当な言葉を並べつつ、ジャパーニーズな朝食をいただく。
一度食べて見たかったんだよな、やよい軒の朝食。

銀鮭定食 シンプルだが美しい
銀鮭定食 シンプルだが美しく美味しい

ありきたりの日本の朝食のようだが、昨今、こんな典型的なジャパニーズ・ブレックファーストには滅多にお目にかかれない。
自宅では皆無。
今年は、ゆぽぽ山荘とやよい軒だけだ。
やっぱり日本食はいい。
シンプルかつ美しい佇まい。
なによりも美味しい。
まあ、カフェオレとブリオッシュ、あるいはパニーニとズッパって朝食も抜群に美味いんだけど。

でも、なんだろう何かが足りないような気がする。
あ、そうか、野菜がないんだ。
イタリアンのジャパニーズもだめじゃん。
やっぱり1日のスタートはサラダだ。

野菜サラダ150円を追加
野菜サラダ150円を追加

まずはサラダをいただく。
あくまでベジファーストを貫くのが昨年来のスタイル。
なんと言われようとベジファーストである。

次は味噌汁。
申し訳程度のワカメが、朝定食の添え物感を演出。
この、さりげなさというか、普通さがサザエさんちの朝食っぽくていい。

やよい軒は白飯食べ放題。
そうか、そうか、ふーん。
焼き鮭の身をひとほぐし、ご飯とともに口に運ぶ。
おっ、この白飯、ただものじゃない。
もっちり柔らかいのに、一粒一粒、くっきりとした輪郭をもっている。
甘さはそれほど感じないが、それがまた、塩味控えめの焼き鮭とよく合う。

朝食に生卵は随分と久しぶり。
醤油をかけ、かき混ぜた納豆と合わせ、ご飯とともにいただく。
日本人のアイデンティたる美味を噛みしめる。

道ゆく人を眺めながら茶をすする
道ゆく人を眺めながら茶をすする

ポットから注いだイージーなほうじ茶を啜りながら、窓の外を見やる。
慌ただしげな人の流れをぼんやり眺めながら、だんだんと取り戻しつつある日常を感じざるを得ない。

さて、今日は小岩の街をもう一度訪れる予定。
だいぶ消えてしまった面影だが、未だ健在な店や街並みもある。
喫茶「木の実」でお茶をして、もし「タクト」がまだ営業しているなら、そこで昼食としよう。

ミラノしてます 8日目 東京編その2

赤提灯に誘われてミラノからきました、みたいな。
今宵は懐かしい街で飲み明かしたい気分。

懐かしの小岩駅北口 あまり変わっていない
懐かしの小岩駅北口 雰囲気はあまり変わっていない
ここがここが今宵の飲み処 立ち飲みのパラダイス
ここが今宵の飲み処 立ち飲みのパラダイス
まずはホッピーでしょう
まずはホッピーでしょう
今ワタシはパラダイスにいます
今ワタシはパラダイスにいます
モツ煮込み300円 味のしみた煮玉子という伏兵にやられた
モツ煮込み300円 味のしみた煮玉子という伏兵にやられた
玉子焼き100円 0.7ユーロだよコンチクショウ 美味いぜ
玉子焼き100円 0.7ユーロだよコンチクショウ 美味い
砂肝、ハラミ、カシラ各90円! 砂肝が超絶美味だった
砂肝、ハラミ、カシラ各90円! 砂肝が超絶美味
大勢の常連客で賑わっている ええ店や
大勢の常連客で賑わっている ええ店や
なんだか飲み足りなくてはしご酒 亀戸の立ち飲み超人へ
飲み足りなくてはしご酒 亀戸の立ち飲み超人へ
飲み物と超軽いつまみでスタート
飲み物と超軽いつまみでスタート
バリキングという酒350円 きいたことないが旨い
バリキングという酒350円 きいたことないが旨い
肉豆腐とチューハイ 合わせて350円 アンビリーバボ
肉豆腐とチューハイ 合わせて400円≒3ユーロ アンビリーバボ
テーブルはご覧おとおりドラム缶 店内はほご満員状態
テーブルはご覧おとおりドラム缶 店内はほご満員状態

飲んで飲んで飲まれて飲んで。
下町の立ち飲み屋の雰囲気、やっぱり最高だ。
ミラノのカフェやリストランテ、ピッツェリア、アルプスのテラスで酒を飲みながら過ごす時間も素敵だけど、やっぱり、城東界隈の居酒屋で飲んでいる時が一番楽しい。
といいつつ、来年はポルトガル再訪を考えていたりするのだが。

人生、楽しめるだけ楽しんだ方がいい。
ひとり旅とひとり酒を、これからも楽しむとしよう。

できる限り。

ミラノしてます 8日目 帰国編その1

日本に帰ってきた

成田へは予定より40分ほど早く到着。
追い風の威力ってすごいな。

着陸してほどなく、電子機器使用OKのアナウンスが流れる。
すぐに携帯電話を国内モードに切り替え、時刻設定を東京時間に変更。
同様にカメラの時刻も変更する。
スマホは自動的に変更されるから放っておけばよい。

ややあって携帯のアンテナが立ったので、ほどなくスマホのアンテナも立って、時刻も日本時間い変更されるだろう。
そう思っていたのだが。

いつまでたってもミラノ時間のまま

スマホの時刻表示がいつまでたっても7時間遅い。
こいつはまだイタリアにいるつもりなのか。
見るとアンテナがまったく立っていない。
何度か再起動してみたがダメ。
設定を確認したが、手動でセットするところはない。
利口だが、おかしくなったら手のつけようがないタイプだな。
それ以上トライしても無駄だろうから後回しにしよう。

スマホの件は後回しにして京成線に乗車
スマホの件は後回しにして京成線に乗車

スマホの件以外は極めて順調。
バゲッジ受け取りもいつになく早く、上野行きの京成線に予定より1便早く乗車。
ガランとした車内で、イタリア気分の抜けないスマホを眺める。
で、スリープ画面を解除しようとして、ふと、画面下にでているメッセージに目を止める。
いわく、SIMカードが挿入されていない云々。
ん?
挿入されていない?
無効になっている、とかじゃなくて?
あれれ?

とんでもないことに気づく

このメッセージ、ミラノ着いた頃からずっと出ていたのだが、海外だから日本のSIMカードを認識できないんだろうと思っていた。
今回はWiFiルーターを使ったから、SIMなしでも普通にネットを使っていたし、何の問題もなかろうと思っていたのだが…。
もしやと思い、スマホのパネルを外してみる。
すると、そこには、なんだか妙に頭が飛び出たSIMカードが。
なんだ、君が原因だったんだね。
カードの頭を押し込み、電源を入れると、ほどなくしてアンテナが立ち、イタリアンだった時刻がジャパニーズに戻る。
やれやれ。
と、そこで、当初SIMをレンタルするつもりで、イタリア到着早々にSIMカードをいじったことを、ようやく思い出す。

なんだ、原因はワタシだったんだね。

ということがあったものの、一件落着で電車が発車。
トラブルはあったものの順調なペースで亀戸へ向かう。
向かったのだが…。

成田空港へ引き返す

そのまま順調に進んでくれたらいいのだが、
そうはいかないのが今回の旅。
成田空港を発車して数分して、レンタルしたWiFiルーターを返却していないことに気づく。
またやってしまった…。
止むを得ず、グローバルWiFiに電話。
直接じゃなくても宅配便で返送可能とのことだったが、空港を出てまだ1駅しか過ぎていない。
WiFiルーター返却のため、成田空港に引き返すことにする。
やれやれ。

一件落着で船橋に到着 総武線各駅に乗り換える
一件落着で船橋に到着 総武線各駅に乗り換える

なんだかんだと出発が遅れたものの、あらためて京成線で船橋へ。
JR総武線各駅に乗り換え、13時半頃に亀戸へ到着。
結局、当初予定どおりである。
ドタバタでロスした時間が早めの到着で相殺されたカタチだ。
時速140kmの追い風に感謝しつつ、予約したホテルへ向かう。。

今宵のホテルへ到着
今宵のホテルへ到着

チェックインまで間があるので、荷物を預けて近隣を散策。
写真を撮りつつ、良さげな店で昼飯を取ることにする。

ホテル近くの商店街 良さげな雰囲気
ホテル近くの商店街 良さげな雰囲気
下町の商店街という雰囲気
下町の商店街という雰囲気
野菜が激安
野菜が激安
けっこうな客入り
けっこうな客入り
中華系の店や人が多い
中華系の店や人が多い
酒屋の店先
酒屋の店先
商店街とは反対側のエリアにポツンとこんな店が
商店街とは反対側のエリアにポツンとこんな店が
ミニ商店街の一角 ここだけ別世界
ミニ商店街の一角 ここだけ別世界

 

いろいろ良さげな店があったが、どこもブログアップできそうなスペースがない。
なので、ホテル近くのやよい軒で生ビールを飲みながらブログアップ。

卵焼きをつまみに1杯。
唐揚げ、冷奴、とろろをつまみにもう1杯。
店員の丁寧な接客を横目に、ビールをあおる。
日本に帰ってきたという実感がわいてくる。

卵焼きとビール560円 およそ4.5ユーロ やっぱり安い
卵焼きとビール560円 およそ4.5ユーロ 卵焼きが美味い
ミニ唐揚げ180円 美ふつうに味い
ミニ唐揚げ180円 揚げたての唐揚げとキンキンに冷えた生ビール 日本だな
これぞ日本の味 冷奴100円 0.7ユーロ
これぞ日本の味 冷奴100円 0.7ユーロ 安いぞニッポン

昼下がりのビールは美味い。
ついつい2杯飲んでしまった。
時刻は16時。
ホテルのチェックインの時間だ。

部屋に入って一休み。
ロングフライトの疲れがどっと襲ってくる。
それでも夜はもう一飲みするぞ。
テンションが下がるどころか、帰国してあがる一方。
ミラノじゃなく、日本居酒屋紀行した方がいいのかもしれない。
というか、いいな、実際。

夕闇迫る裏通り 赤提灯が読んでいる
夕闇迫る裏通り 赤提灯が読んでいる

ミラノしてます 7日目 アリデベルチ編

朝食はパニーニとミネストローネ しめて3ユーロほど 美味い
朝食はパニーニとミネストローネ しめて3ユーロほど 美味い
昨夜は深夜まで荷造り
昨夜は深夜まで荷造り
アルベデルチ レジデンス・デ・ラ・チッタ
アルベデルチ レジデンス・デ・ラ・チッタ
中央駅からマルペンサシャトルに乗り込む
中央駅からマルペンサシャトルに乗り込む
マルペンサ空港ターミナル1のチェックインカウンター
マルペンサ空港ターミナル1のチェックインカウンター
この時点ではまだ搭乗ゲートが決まっていなかった
この時点ではまだ搭乗ゲートが決まっていなかった

今、マルペンサ・ミラノ空港の搭乗ゲートBのどこか。
現地時間で13時を回った。
日本は夜の8時だな。

目の前に両替所がある。
好きで座っているわけではない。
ここしか電源がないのだ。
というわけで、ノーパソとスマホを充電しながらブログアップ中。
他に電源はほぼゼロ。
あっても椅子がない。
なんてこった。

こんなに電源がない国際空港、初めてかもしれない。
リスボンは…覚えてないが、パリ、イスタンブール、ワルシャワ、サラエボ、どこも電源があった。
パリ(シャルル・ドゴール空港)は別格で、どこの椅子も大概ACコンセント完備で、電源パラダイス状態だったが。
あとはそれなりだったけど、電源を求めて彷徨うほどひどくはなかったな。
ゲートBに電源コンセント使える椅子が1つなんて…ひどいよね。

アートな空港だと思うがだ電源がない!
アートな空港だと思うがだ電源がない!

あと、トイレも少ない。
その一方で物売りのショップが多い。
国際空港って、だいたいそうなんだけど、さすがにミラノ。
グッチだのシャネルだの、他の空港より多いんじゃないだろうか。
ことさら匂いがきついような気がする。
あと、けっこう移動距離があるのに、動く歩道がごくわずか。
あっても一方通行、つまりゲートに行くベルトしかない。
搭乗ゲートを間違ったらしんどいなこりゃ。

搭乗ゲートが決まったようだ。
B58、ビンゴだ。
搭乗開始2時間前にようやく決まるとは、やっぱりイタリアンなのかな

搭乗ゲートB58近くのカフェで軽めのランチ
搭乗ゲートB58近くのカフェで軽めのランチ
なんだかんだ言って美味い それもかなり
なんだかんだ言って美味い それもかなり

イタリア最後の食事はパニーニとペリエ、しめて10ユーロ。
1300円!
もっとも、普通の店でも1000円くらいだろうから、イスタンブール空港ほどのぼったくり感はない。
ミラノ物価に慣れてしまったのかもしれないが。
ただ、このパニーニ、悔しいほど美味い。
クリームチーズとズッキーニのグリルと、ドライトマト、ただそれだけなんだが、なんでこんなに美味いのか。
特に、たっぷりのクリームチーズがドライトマトの甘みと香りが絡み合い、それを全粒粉のパンがどっしり受け止めている。
美味いなぁ、でも、店員は今回の旅行で一番無愛想かもしれないなぁ、もう慣れたけど。
イタリア人って、皆親切なわけじゃないんだよね。
というか、大都市の店員って、だいたい愛想のない人間が多いような気がする。
田舎は親切な人が多かったし。
それでも、パリのひどさに比べたら、何倍もマシだと思う。
イタリアもいろいろだな。

さて、そろそろ搭乗時間のようだ。
これから12時間ほどブロイラー状態なんだよな。
到着は明日の午前。
東京で1泊して、函館に戻るのは明後日の夜の予定だ。

ミラノよさようなら、また来ることは多分ないだろうが、それなりに楽しかった。
アリベデルチ、イタリア!
アリベデルチ、ミラノ!

ミラノしてます 6日目 その1

なんだかんだと6日め。
明日、成田行きの便で日本に戻る。
あっという間だな。

本日のミラノは曇り。
この1週間ほどで、ぐっと気温も下がって来た。
朝晩は、厚手のジャケットの上に、さらにパーカーを羽織ることが多い。
さて、今日はこれから土産を探しにイータリー(Eataly Milano Smeraldo)へ。
いろいろ物色したあと、中央駅から数百メートル、9番線沿いのレストランで、今度こそミラノ風リゾットを。
どこかで一休みしがてらブログアップ、ついでにアリタリアのWebチェックイン。
そのあと、買い物を済ませ、青い鳥(トラム1番線)でアパートに戻る予定。
さて、出かけるとしよう。

トラムでイータリーへ向かう 10番線なら乗り換えなし
トラムでイータリーへ向かう 10番線なら乗り換えなし
イータリー 食材のデバートだが思ったより品数が...
イータリー 食材のデバートだが思ったより品数が…
イートインやレストランに重点を置いている感じだ
イートインやレストランに重点を置いている感じだ

ランチはリゾットがいい

というわけで、Ristorante IL PAIOLOでリゾットをいただく。
だが、いくらメニューを見てもリゾットという文字がない。
ウェーターに尋ねると、本日はポルチーニリゾットがおすすめらしい。
もしかするとメニューにはないってやつ?
念のため料金を聞くと9ユーロ。
まあ、良心的な方だろう。
ただ、水とビール(ハーフサイズ)で7ユーロだから、けっこうな料金になってしまう。
まあ、しかたがない。
ウェーターの感じもすこぶるいいし、雰囲気も悪くない。
あと、日本語メニューがあるのには驚いた。

ポルチーニのリゾッド9ユーロ 美味い
ポルチーニのリゾッド9ユーロ 美味い
14時も近いというのにけっこうな繁盛ぶり
14時も近いというのにけっこうな繁盛ぶり

いい店だと思う。
ごちそうさまでした。

さて、次のタスクに進もう。

 

ミラノしてます 5日目 スイス編セカンド その2

ガスで五里霧中の絶景テラスはちっとも絶景ではなかった

まあ、ガスで視界ゼロという可能性も考えていたし、途中、素晴らしい風景を堪能できたので、さほど落胆することなく、まずはカフェで一服することにする。

カフェでカフェを注文する
とりあえずカフェでカフェを注文する
時折振り返って様子をみるが....。
時折振り返って様子をみるが….。
さっぱり晴れないので諦めて昼ごはんにする
さっぱり晴れないので諦めて昼ごはんにする

サラダが美味い。
ビールが美味い。

スイスといえばチーズフォンデュでしょ
スイスといえばチーズフォンデュでしょ

チーズが最高に美味い。
でも、どれも半端なく量が多い。

 

ミラノしてます 5日目 スイス編セカンド その1

ティラノ便の車内 どこが1等なのかわからない
ティラノ便の車内 どこが1等なのかわからない

Regionala 2550 Tilano行き どこかのシートの上。
列車は定刻6時20分に中央駅を発車。
今、ティラノへ向かっている。
あと40分ほどだろうか。

ベルニナ線に乗って、山頂駅でランチするためだが、天候は今ひとつどころか、今ふたつ。
ガスだか霧だか雲だかであたりがかすんでいる。
それにしても危うく列車を間違え、ティラノではなく、トリノに行くところだった。
先日のスイスの湖畔事件の反省がまったく生かされていない。
要注意である。

充電しながらブログアップ中
充電しながらブログアップ中

8時24分、Sondiro?に停車。
けっこう人が降り、パラパラと人が乗ってくる。
Sondiro、どんな町?

空気が冷えて来た。
標高も高い。
外が寒そう。
先ほど、ほんの少しだけ雲の切れ間が見えた。
昼までには晴れてくれそうな気もする。
晴れてくれればいいな。
あと10分ほどで下車だ。
準備をするとしよう。

ベルニナ!ベルニナ!ベルニナ!

憧れのベルニナ線
憧れのベルニナ線 とうとうやって来た

11時5分。
定刻にティラノ到着。
隣接したホームにベルニナ線の車両が見える!
憧れのベルニナ線、生ベルニナ列車だ。
エキスプレスじゃなくてローカル線だが、その方が絶対楽しいという確信がある。
観光客で満杯の、高いだけで撮影の自由度も少ないベルニナエクスプレス。
予約せずに、現地の窓口で買った方が断然安いし。
というわけで、下車早々、ベルニナ線の窓口に向かい、アルプ・グリュム往復チケットを購入。
日本円で4400円ほどと、予想よりはるかに安く済んだ。
ベルニナエクスプレスの半額近いんじゃないか?

憧れのベルニナ線車両 丸ごとスイス
憧れのベルニナ線車両 丸ごとスイス
憧れの...以下略 2等のシート スイスだ
憧れの…以下略 2等のシート コンセントがある

いざ、絶景のテラス席へ出発

9時40分。
サンモリッツ行き普通列車は定刻発車。
スイスの列車が遅れるわけがない。
と思わないわけにはいかない。
なぜならスイスだから。

ホームを出て数百メートル進むと、列車はなんと併用軌道を走行。
専用軌道じゃなく一般道路を走るのだ。
つまり江ノ電状態。
テンションは、もはやマックスぶっちぎり。
もう、じっとしてはいられないが、それは帰路の楽しみにして、車窓の風景を楽しむ。

憧れのループ橋 ガスがかかっているが気分は最高
憧れのループ橋 ガスがかかっているが気分は最高
ほんまにループしとる
ほんまにループしとる
しばらく進むといきなりの晴天
しばらく進むといきなりの晴天 スイスや!
今、ワタシは天国にいる
今、ワタシは天国にいるんじゃなかろうか
絶景!マーベラス! しかし、次第にガスが...
絶景!マーベラス! しかし、次第にガスが…
オーマイ!アルプ・グリュムはガスの中だった
オーマイ…アルプ・グリュムはガスの中だった
絶景テラスもご覧のとおり 残念
絶景テラスもご覧のとおり 残念だが仕方がない

11時5分、アルプグリュム到着。
あたりはガスに覆われている。
残念。
晴れそうな気もするが、なんとも言えない。
絶景テラス席で絶景ランチといくかどうか、しばらく駅併設のカフェ・レストランで待って見ることにしよう。
さて、果たして絶景ランチの夢は果たせるか?

ミラノしてます 4日目 その1

 

ミラノ4日目の朝 空気が少しひんやりして来た
ミラノ4日目の朝 空気が少しひんやりして来た

えーと、きょうは日曜日だったな。
ヨーロッパじゃ休みの店が多い。
などと考えながら起床。
7時半を過ぎたが、それにても空が暗い。
窓を開けると、少しだけ空気がひんやりしてる。
もう10月だしな。

ともあれ、まずは朝食。
なかなか減らない食材もこれで最後だ。
毎日、同じメニューじゃさすがに飽きるし。
今日から外食を増やすことにしよう。
などと考えつつ、残りもので簡単に済ます。

 

日曜の朝の簡単すぎる朝食と舞台裏
日曜の朝の簡単すぎる朝食と舞台裏

今日はどうする?

さしあたってはランチをどうするか。
ミラノ風カツレツの店にでも行くか。
それで昼からワインってのも悪くないな。
そのあとトラムに乗って、気が向い場所で降りて、ぶらぶら歩きながら写真を撮って、適当なカフェで休んで、気が向けばブログアップでもしようか。

などと考えてる間にも時間は過ぎて行く。
なんだかんだで10時を回ってしまった。
まずは街に出て、ぶらつきながらアイデアを考えるとしょう。

などと言ってる間にも時間は過ぎて行く。
身繕いに食器洗い、筋トレとストレッチ。
なんだかんだ済ませていたら、すっかりと遅くなってしまった。
結局、アパートを出たのは11時過ぎ。
もう昼じゃん…まあ、いいか。
薄手の上着をコーデュロイジャケットに変え、気温がめっきり下がり始めたミラノの街へ繰り出した。

ランチはトラムに乗りながら考えよう

9番線に乗りながら考えよう
9番線に乗りながら考えることにする

カフェでじっくりプランを練るという選択肢もあったが、先日乗った9番線トラムのルートがどうにも気になって仕方がない。
なので、トラムに乗りながらプランを立てることにする。
まあ、さしあたってはランチだな。

というわけで、まずは中央駅のTabacchi(タバッキ)に向かう。
地下のタバッキ(以下地下タバ)はバリ混みのことが多いので、今回はプラットフォーム階のタバッキで一日乗車券を購入することにした。

One day ticket,please.

地下タバ同様愛想のないオバチャンに、地下タバ同様、英語で「One day ticket,please.」と伝え、5ユーロ50セントを渡す。
1日乗車券は4.5ユーロ。
ちょうど1ユーロおつりが来る計算だ。
オバチャンが「One day ticket?」と聞き返すので「Yes,one day ticket.」と返す。
OK、ノープロブレムだ。
チケットと釣り銭4ユーロをオバチャンの仏頂面とともに受け取り、9番線のトラムストップに向かう。
さあ、何を食べる?
どの店にする?
どういうルートでたどり着く?
そのあとどうする?
実は何かがおかしかったのだが、頭の中はすでに今日のプラン、ランチのことでいっぱい。
そんな状態なものだから気づく由もない。
スイスの教訓はまったく生かされていない、まったく。
結局、おかしな事が何か、ちっとも気づく事なくトラムに乗車する、ハッピーなワタシであった。

9番線に乗って

9番線、7番線用車両 全席クロスシートである
9番線、7番線用車両 全席クロスシートである

9番線のトラムは最新型の連接車。
いわゆるノンステップ車両で、9番線、7番線に使われている。
その鮮やかなターコイズブルーのクロスシートに座るや、スマホを取り出し、先ほどチェックしておいたランチ情報にアクセスする。

余談だが、9番線に旧型車両は走っていない。
ようやく分かったのだが、ミラノの路面電車は、どうやらラインによって使う車両が決まっている。
逆に言えば、車両を見ると、そこが何番線なのか、ある程度わかるということだ。
ある程度というのは、33番線、5番線、1番線のように、まったく同じボギー車を使っている路線もあるから。
ミラノのトラムは、とにかく路線が複雑で、地図にない路線(廃線もしくは非営業路線)まで存在する。
とてもじゃないが、滞在中に全線を辿ることはもちろん、全タイプ車両に乗ることすら無理かもしれない。
いや、無理だろう。

ランチはミラノ風でいこう

ともあれ、さしあたってはランチだ。
食べるものは大体決まった。
ミラノ風カツレツ、ミラノ風リゾットのいずれか。
ミラノ風リゾットは、店によってはオーソブッコとのセットの場合があるようだ。
候補の店をピックアップし、日曜休業の店を除外する。
このフィルタリングで、けっこうな店が脱落。
仕方がない。
ここはミラノでイタリアでヨーロッパだから。
近年、日曜営業の店も増え続けているようだが、当然のようにお休みする店も少なくない。
路面電車だから、シャッターを閉めた店がよく分かる。
みんな休んでやがるまったく。

リストランテ・サバティーニに決める

路面電車に乗りながらスマホで店選び。
いくつかの候補の中から、日曜営業かつ評判良さげかつ9番線電停から近い店、リストランテ・サバティーニをチョイス。
ちょうど、これから停まるP.ta Venezia電停から、徒歩数百メートルほどという偶然。
これは行けということだな。
というわけでリストランテ・サバティーニへ向かう。

リストランテ・サバティーニの外観
リストランテ・サバティーニの外観
これぞミラノのミラノ風カツレツ でかい
これぞミラノのミラノ風カツレツ でかい
食べ終えて一休み 食べすぎて動きたくない
食べ終えて一休み 食べすぎて腹がパンクしそう 頭もパンクしそう

このレストランの詳しい感想・食レポについては、あとでアップの予定だが、美味しいと思うが、コスパが悪すぎるという印象。
無愛想では決してないが、なぜだか、あまりフレンドリーな感じもしないし。
フィレンツェでの印象が良すぎたんだろうか。
コペルト(写真手前のパンとグリッシーニ)もひどい。
無料じゃないこと、一切れでも手をつけると1皿全額取られることは知っていた。
知ってはいましたよ。
だからって、パサパサに乾燥したパン一切れに3ユーロ?
これ全部で3ユーロってのもひどいが、一番小さい1片が3ユーロ、日本円で400円弱だと?
せいぜい2ユーロでしょ、美味しければ。
1ユーロだって払いたくないがルールはルール。
仕方がないと分かっているが、どうにも腹の虫がおさまらない。
腹はパンクしそうだが、頭もパンクしそうだ。

美味しいと思うけど、これでトータル4000円弱の内容とは。
ぜんぜん納得できませんサバティーニ。
2度目ないでしょうフォーエバー。

Ristorante Sabatini
http://www.ristorantesabatini.com/

ピザでリベンジ

昼飯で失敗したので、晩飯は近所のピザ屋Pizza Bigへ。
口コミも悪くないが、なにより、いつも満席なのをこの目で見ているので、期待が持てる。
開店が19時とちょっと遅めだが、その頃には腹も腹の虫も収まっているだろうし、ちょうど良い。
というわけで、19時過ぎ訪問。

Pizza Bigの外観 平日はテラス席も賑わっている
Pizza Bigの外観 平日はテラス席も賑わっている
恐ろしいくらい種類がある
恐ろしいくらい種類がある
開店してすぐの状態 このあた急に満席となる
開店してすぐの状態 このあた急に満席となる

種類が多すぎて迷うところだが、ここは定番のマルガリータを注文。
ビールを飲みながら待つこと数分、現れたのは巨大な円盤だった。
やばい。
40cm…はないか、でも30cmはゆうに超えている。
これ、どう考えても2人分だろ。
と思ったが、隣のテーブルの、上品そうなご婦人も同じサイズを食べている。
嘘だろ。
食えるかな?
と不安を抱きつつナイフで一切れ(イタリア人はナイフとフォークで食べる。手づかみで食べる人をみたことがない)。
あれ?
なんという生地の薄さ。
なのに、なんというモチモチ感。
焦げたところの、なんというカリカリ感と香ばしさ。
それと、チーズとトマトソースの美味さ。
見た目よりずっと軽やかで、腹にズシンとこない。
これはいけるかも。
ナイフでカット、フォークで口に、ビールでフィニッシュ。
結局、このリズムでペロっといっちゃいました。

絶対食べきれないと思った巨大さ
絶対食べきれないと思った巨大さ

これで11ユーロ、つまり1500円くらい?
う〜ん、やっぱり安いとは思えない。
でも、これ為替レートの問題で、ユーロで考えるとちょうど1000円くらいの感覚なんだよな多分。
まあ、サバティーニに比べるとずっとマシか。
スタッフの感じもすごく良かったし。
そういえば、ミラノでフレンドリーな雰囲気を感じたのは、この店が初めてかもしれない。
イタリアに来たという実感を、少しだけ味わうことができた。
ご馳走さまでした。
また来ようかな?

ミラノしてます 3日目 スイス編その3

湖畔のカフェで船を待っていたら大変なことになった

ホットコーヒーでほっと一息
ホットコーヒーでほっと一息

本格的に降り出した雨に、たまらず船着場前のカフェに飛び込む。
コーヒーを頼み、一息ついてブログアップ。
何は無くともブログアップである。

優雅にブログアップ 一見そう見える
優雅にブログアップ このときはそうだった

時刻は17時ちょっと前。
船着場の電光掲示板によると、Spiez行きは17時8分。
時刻表では17時2分だが、遅延が出ているのだろう。
電光掲示板はリアルタイム表示だからな。
などと、のんびり構えていたら、インターラーケン方向から船がやってきた。
おかしいと思ったものの、電光掲示板によると、先に来た方がインターラーケン行き。
そのあと数分後に来るのがシュピーツ行きだからと、ようやく荷物をたたみ始める。
会計を済ませている間に、最初の船が桟橋を離れ、続いて、次の船が接岸準備に入った。
電光掲示板どおりだな。
なんでシュピーツ方向からやって来て、インターラーケンに船首を向けているのだろうと訝しんだものの、気のせいと気のせいノープロブレム。
余裕を持って桟橋に向かう。
思えば、このとき、すでに手遅れだったわけだ。

シュピーツ?え、インターラーケン?

雨が降る桟橋には私一人。
バス停にも誰もいない。
なんでインタラーケンに船首を向けているのか、なんとなく嫌な予感がする。
船が接岸した。
クルーがタラップを下ろし、乗船を促すので尋ねてみた。
「シュピーツ?」
「シュピーツ?インターラーケン!」
あ、やらかした、とその時全てを悟った。
先ほど見た電光掲示板、あれはバスの時刻表だった。
行き先がまったく同じで、スケジュールが酷似していたので気づかなかったのだ。

手前がバス停 奥が船着場 電光掲示板が恨めしい
手前がバス停 奥が船着場 電光掲示板が恨めしい

というか、バス停と船着場、およそ50m離れている。
バス停に船の電光掲示時刻表など、あるはずがない。
ある方がおかしい。
あると思うヤツの頭の中身がおかしい。
自分のことだ。

次の船は1時間半後。
ミラノへ戻る列車が出た後の到着だ。
ダメだ俺。
対岸のシュピーツの街並みが雨に煙っている。
少しずつ、空の明るさが失われている。
異国の名も知らぬ湖のほとりで、雨に打たれながら、一人途方にくれるワタシであった。

一人取り残され呆然と対岸の町を見つめる
一人取り残され呆然と対岸の町を見つめる

湖のほとりで腹をくくる

あと2時間でシュピーツに戻らなければいけないが、船は1時間半後。
一番早いバスは30分後のインターラーケン行き。
次は、その数分後のトゥール行きだ。
タクシーはいない。
というか、レストハウスがあるだけで、他に何もない。
誰もいない。
ヒッチハイク?
その手も考えたが、冷静になろうと自分に言い聞かせる。
何が問題なのか。
ミラノに戻る方法ならいくらでもあるじゃないか。
おそらく今日中に戻れるし、多分、出費も1万円以内に収まる。
それほど大きなダメージじゃない。
悩んでいるのは、予約した列車に間に合うかどうかだ。
だったら、それを諦めればいい。
腹をくくればいい。
そう思ったら、俄然元気が出て来た。
なんだ、大したことないじゃん。

まずインターラーケンに行こう

インターラーケン行きの路線バス車内
インターラーケン行きの路線バス車内

使える交通機関は路線バスしかない。
OK、上等だ。
問題は行き先。
トゥールかインターラーケンか。
路線図を見ると、どっちを選んでもシュピーツにはたどり着けそうだ。
バス停の数=バス路線距離はトゥールの方が多い。
列車の駅数もそれなりある。
一方、インターラーケンまでのバス停は割と少ない。
シュピーツとインターラーケンの列車駅は、路線そのものが記載されていないものの、接続線があることは分かっている。
問題はその駅数だ。
頭の中で地図を再生する。
スマホを見るという手もあったが、時間がおしい。
記憶を頼りに、距離を比較する。
結論が出た、インターラーケンだ。
インターラーケンの方が近い。
というわけで、17時34分のインターラーケン駅行きのバスに乗る。
どのくらい時間がかかるか不明だが、Google先生によると車で15分ほどの距離である。
バスなら30分あれば着くだろうと予想。
そこでGoogle先生に、インターラーケンとシュピーツの交通機関を検索。
すると、なんと18時、18時20分、18時30分発のシュピーツ行き列車がある。
所要時間は20分。
やった!間に合う!
多分だけど。

18時20分のシュピーツ行き
18時20分のシュピーツ行き 間に合った!
雨に煙る湖をぼんやりと見つめる
雨に煙る湖をぼんやりと見つめる

神は見放さなかった

結局、予約したユーロシティに間に合い、無事ミラノへ戻ることができた。
追加で、ちょっとしたミスをやらかしたのだが、まあ、笑い話だ。
今回の件でグーグルは先生から神にランクアップした。
神に見放されずにすんだのは、スマホとWiFiルーターの存在。
それと、モバイルバッテリーのアシストだ。
ありがとう現代テクノロジー。
ネットワーク万歳。

しかし、何と言っても、難事の際は腹をくくることが一番だな。

ミラノしてます 3日目 スイス編その2

船で対岸のケーブルカー乗り場へ向かう
船で対岸のケーブルカー乗り場へ向かう
アンテナらしきものがあるのが山頂
アンテナらしきものがあるのが山頂
ゴンドラで山頂を目指す
ゴンドラで山頂を目指す
山頂からの眺め 足がすくむ
山頂からの眺め 足がすくむ
山頂のテラスでアルプスを眺めながら昼ごはん
山頂のテラスでアルプスを眺めながら昼ごはん

今、15:08。
スイスはBerghaus Niedehornとか言う山の頂のテラスハウスで遅めの昼ごはんを食べ終え、EICHHOFとかいうビールを飲みつつ、ブログアップしている。
ここではBergenhaus WiFiがフリーで使える。
ありがたや。
この1時間で急に冷え込んで来た。
念のため、防風パーカーを持って来たのだが、大正解。
メガドンキ2Fにあるショップの改装閉店セール、かつ、タイムバーゲンで買った格安パーカーだが、見事に冷気をシャットダウン。
持ってきて良かった。

こうしているブログアップしている間に、気温はさらに下がり続けている。
天気予報によれば、この辺りの「平地」の最低気温が7度だから、山の上は相当に寒い。
いや、マジで寒くなって来た。。

それにしても、スイスはええとこや。
「もてなし」がきっちりできている。
比べるとミラノの粗雑さが浮き彫りだな。

スイスは物価が高いというイメージがあった。
事実、交通費は高いと思う。
イタリアの倍以上するんじゃないだろうか。
でも、食べ物に関しては、思ったほど高くはなかった。
写真のランチは全部で7フラン弱。
日本円で700円ちょっとだ。
山頂のレストハウスということを考えると、きわめて良心的な価格と言える。
もしかしたら、ミラノより安いんじゃないだろうか。
しかも美味い。
特にパン(プレーン)とクロワッサン(アンコみたいなペースト入り)の美味さときたら抜群だ。
パンは「パリッ」、クロワッサンは「サクッ」。
どちらも「皮」が命だということをよくわかってらっしゃる。
アルプスの山の上で、こんなに美味しいパンに出会えるとは吃驚だ。

サラダも普通に美味しい。
しかも、ドレッシング2種。
トッピングとしてクルトン2種類が用意されているなど、イタリアじゃ考えられない内容だ。
しかもサーブはビュッフェスタイル。
なんと3.5フランで食べ放題(?)
いや、食べ放題ってのはちょっと違うと思うが。
種類も豊富、珍しい食材もあって興味深い。
気に入ったのはレンズ豆のカレー風味サラダと、ザウワークラウトっぽいサラダ。
その味付けや見ためや構成は、隣国イタリアよりよっぽど日本近いと思った。
というか、これ、まんま日本のホテルのサラダバーだよなぁ。

なんだか一段と寒くなって来たと思ったら、あたり一面ガスがかかって来た。
だめだこりゃ。
予定を繰り上げて下山するとしよう。

ミラノしてます 3日目 スイス編その1

ユーロシティの座席 電源完備
ユーロシティの座席 電源完備

今、スイスのシュピーツへ向かっている。
現在、午前8:13。
日が昇り終わったと言う感じで、ほんとはもっと明るいはずなんだろうが…くらい。
ふと見ると、窓の外には湖が広がっている。
などと、ユーロシティ50の5号車、シート101でブログアップ中。
しかし、山間に入るとWiFiルーターが役立たずになるので、なかなかオンラインにならない。
それにしても、湖の景観素晴らしい。
通路反対側のシートに移ろうかな?
こっちは山側で、すこぶる景色が悪い。

ようやくネットが繋がってブログアップ。
現在8:46。
ドモドソラ?
イタリアの街らしいが、国境境?
英語でパスポートを用意しとけというアナウンスがあった。
どれどれ。

それにしても、あと1時間ほどでシュピーツだ。
ほんと近いなスイス。

あ、スイスだ!

スイスに入った途端奇跡が起きた。
天候が急回復。
そこに神がいた。

駅前から見たシュピーツの街駅前から見たシュピーツの街
駅前から見たシュピーツの街
教会の右端の船着場から、対岸の山の頂上を目指す
教会の右端の船着場から、対岸の山の頂上を目指す

すごいぞスイス。
あまりの急変(いい意味で)ぶりに、ダウナーになりかけていた心が復活。
テンションあがりまくりで写真を撮る。
すげー、アイガー(たぶん)が見える。
ユングフラウ(たぶん)も見える。
スイスに来たんだな、と実感。

コーヒーとアイスクリームいただきながら船を待つ
コーヒーとアイスクリームいただきながら船を待つ

今、何とか言う湖のほとりのカフェでブログアップ。
現在11:50。
12:30のボートで対岸に渡り、それからケーブルカーでなんとかいう山の頂上を目指す。
それにしても、スイスとイタリアというか、ミラノはエライ違いだ。
ここはいい。
静かで清潔で、街の人も明るく親切だ。
木で鼻をくくった対応が標準装備であるかのようなミラノに比べたら、素晴らしい居心地の良さだ。
シュピーツに着いたのは9:50。
観光案内所で超親切な女性から、船とケーブルカーの詳細な情報をゲット。
ついでに、スイスフランを全く持っていないことを告げ、カードだけでOKか確認。用意した方がいいとのことで、ATMの場所を教えてもらう。
その後、駅の売店で超親切なお兄さんから水とチョコ(3フランほど)を買って、フェリー乗り場へ。
窓口の親切な女性から対岸への往復チケットと購入。
隣接したカフェの超親切なお姉さんからコーヒーとアイスクリームを買って今にいたる。
こんなにいいところだとは思わなかったよスイス。
人は親切で明るいし、静かだし、ゴミはほとんど落ちていないし、なんだか日本にいるような安心感さえある。
ミラノじゃ、警戒センサー全開で過ごさなければいけないからな。

それにしても、こんないいところなのに、ネットの情報がほぼゼロ。
今回、丸腰かつ出たとこ勝負もいいところで訪ねたのだが、なんか、とてもいい旅になりそうだ。
ありがとうスイス。
明後日また来るけど、とりあえず。

ミラノしてます 2日目

目を覚ますと部屋が明るい。
時計を見ると午前8時。
イタリアはサマータイム。
日本で言えば、朝6時頃だろうか。
日の出が遅く、日の入りも遅い。
だからと言って、遅く起きる理由にはならないけど。
まあ、遅く起きたのは飲みすぎたせいだ。
飲みすぎたのはワインとチーズが美味すぎたせいだ。
ワインとチーズが美味いのはイタリアのせいだ。
つまり、イタリアにいるからである。
不可抗力ってやつだな。
そういうことにしておこう。

本日はトラム乗りまくり撮りまくり

専用軌道を走る5番線
専用軌道を走る5番線

午前11時。
昨日の夜とほとんど変わらないメニューの朝食を作り、朝の儀式もろもろを済ませ、ようやく街に飛び出した。
休日の朝って感じがイタリアン。
などと自分に言い訳しつつ。

まずは、中央駅地下の売店で1日乗車券を買って、駅西側のトラム乗り場へ向かうことにする。
特にお目当の場所があるわけではない。
路面電車に乗りまくって、良さげな撮影ポイントを見つけたら降車。
歩きながら、トラムと街の風景を撮りまくるという、いつものパターンだ。
ところで、一日乗車券、せっかくイタリア語で「Vorrei un abbonamento giornaliero.」というフレーズを覚え、張り切って売店に向かったら、「One day ticket 4.5 EURO」という張り紙が。
結局、英語で購入できたというか、してしまった。
ラッキーなのか、アンラッキーなのか、微妙なところだ。
せっかく覚えたのだから、今度別の売店で試してみようか。

とりあえず乗ってみた

まずは5番線に乗ってみる
まずは5番線に乗ってみる

中央駅の電停は3箇所あるが、まずは西側の路面電停から旧市街方面を向かうことにする。
まずは終点を目指し、途中、良さげなポイントで降りて撮り歩く。
リスボン、クラクフ、イスタンブール、サラエボでもそれでOKだったから、ミラノも大丈夫だろうと思っていたのだが…。
結論から言えば、とんでもなく甘い考えだった。
それが、どのくらい甘かったか…詳しくはのちほどアップ予定とさせていただく。
明日早朝、スイス行きの列車で初アルプスの予定だ。
現在23時30分。
酒は飲まずに寝ることにしよう。

ミラノしてます 1日目その2

部屋から一歩出たらイタリアだった

アパートのパブリックスペース とてもイタリアン
アパートのパブリックスペース とてもイタリアン

すでに深夜2時。
夕食をとったあと、少々酔いつぶれ、2時間ほど前に目を覚ました。
ミラノというかイタリアというか、ヨーロッパ全体なのかどうかわからないが、昼夜の長さは日本と変わりないのだが、スタートの時刻が日本より2時間ほど遅いように思える。
日本を出るとき、17時半を回ればけっこうな暗さだったような気がしたが、ミラノではその時間、まだまだ日は高い。
直射ビームを浴びると、うっすら汗ばむほどだ。
なので、とうぜん朝も遅い。
何を言いたいかというと、日本では草木も眠る丑三つ時も、ミラノではまだまだ宵の口だから、今から飲み直しても問題ないよね、ということだ。
すみません、つまるところ言い訳ってヤツです。

「違い」に圧倒される

日本でもそうであるように、やっぱり、田舎と大都市は違う。
ヨーロッパは特に違う。
フィレンツェ訪問で、イタリアってこんなところなんだと「わかったつもり」になっていたことに気づかされた1日だった。

ミラノ中央駅 その佇まい自体が圧倒的アート
ミラノ中央駅 その佇まい自体が圧倒的アート

驚き、エキサイトし、歩き回り、疲れ果て、部屋に戻り、スーパーマーケットで食材を買い込み、料理して楽しんで、食べて楽しんで、酒を飲んで、酔いつぶれれて、深夜に復活して筋トレして、写真をチェック、ブログアップしつつ、また酔いつぶれつつある。
とにかく、ミラノは、今まで旅したヨーロッパの街と違う。
はじめて東京を訪ねた時に感じたような刺激に満ちていた。
楽しかったけど、あまりの情報量に心身がパンク寸前である。
アパートの周辺だけどこれだ。
凄すぎるわミラノ。

アパートの外観
アパートの外観
さりげなくイタリアン
さりげなくイタリアン
スズキのアルトでさえイタリアン
スズキのアルトでさえイタリアン
完璧なコンディションのチックエッタ これぞイタリア
完璧なコンディションのチックエッタ キング・オブ・イタリアン
信号機さえイタリアン
信号機さえイタリアン
ちょっと歩くだけでこんな造形 先に進めない
ちょっと歩くだけでこんな造形 目を奪われて先に進めないぞイタリア
これが「普通の住居」 どこが普通何だよ
これが「普通の住居」 どこが普通なんだよイタリアン
ミラノ中央駅の威容 ローマ帝万歳
ミラノ中央駅の威容 戦いには弱いが建築には強い イタリア万歳

トラムが素敵すぎる

トラムあるいはトラムウェイ。
路面電車のことである。
残念ながらイタリアでは、「トラム」という言葉が一般的ではないらしい。
サラエボでさえ通用したのに

それはともあれ、ミラノの路面電車は素晴らしい。
素晴らしすぎる。
釣り掛けモーターの音も素敵だ。
旧タイプの函館の市電も、こんな音だ。
いいな、この音。

陰と影が素晴らしい
陰と影が素晴らしい
石畳の道を最新車両が走り抜けて行く
石畳の道を最新車両が走り抜けて行く
絵になる なりすぎる
絵になる なりすぎる

どこへカメラを向けても絵になる 絵になりすぎる

モダンデザインの向こうのクラシック
モダンデザインの向こうのクラシック
ミラノ中央駅の正面玄関 天井の高さに圧倒される
ミラノ中央駅の正面玄関 天井の高さに圧倒される

 

手すりでさえアート
手すりでさえアート
座っているだけでアート
座っているだけでアート
存在そのものがアート 天井がすごい
存在そのものがアート 天井がすごい
構内のカフェもいい雰囲気
構内のカフェもいい雰囲気

スーパーで買い物&軽めのランチ

スーパーの寿司コーナー けっこうなボリューム
スーパーの寿司コーナー けっこうなボリューム
今までヨーロッパで見た中でかなりマトモな方だと思う
今までヨーロッパで見た中でかなりマトモな方だと思う
スーパーに併設したイートイン AC電源とUSB充電ソケット完備
スーパーに併設したイートイン AC電源とUSB充電ソケット完備
ズッキーニ、ナス、トマトほかの炒め物 けっこう美味 300円くらい

食べ物がイタリアン

イタリアなので当たり前なのだが、とにかく地元フーズに美味いものが多すぎる。
スーパーマーケットに行けば、ジモティの食生活がなんとなく分かるのだが、さすがはイタリアというか、ロンバルディア州の中心ミラノだ。
出しているものが違うね。
値段も概ね安い。
パニーニなんか3ユーロくらい。
同じようなものを路面店やバールで頼むと、およそその倍だ。
なので、観光やビジネス客相手の店に、どうしても行く気がしない。
スーパーで食材を買い込んで調理した方が、断然楽しい。

スーパーでいろいろと買い込む
スーパーでいろいろと買い込む
350円くらいのブルーチーズ ものすごく美味い
350円くらいのブルーチーズ ものすごく美味い
同じく350円くらいのハードチーズ 安い
同じく350円くらいのハードチーズ 安い
600円くらいのサラミ
600円くらいのサラミ
惣菜コーナーで注文した三種の肉の炒めもの
デリカコーナーで注文した三種の肉の炒めもの
ズッキーニ、玉ねぎ、トマトを炒め、デリカで買った肉と合わせる
ズッキーニ、玉ねぎ、トマトを炒め、デリカで買った肉と合わせる
本日の夕食の完成
本日の夕食の完成
一応メイン
一応メイン
5種の野菜のサラダ
5種の野菜のサラダ
テラスを開けてイタリアン
テラスを開けてイタリアン

本日のお気に入りショット

シルエットが美しい
シルエットが美しい
同じ場所で撮った別ショット 絵になる
同じ場所で撮った別ショット 絵になる
珍しくドレスアップした現在のチンクエッタ いかにもミラノ
珍しくドレスアップした新型チンクエッタ いかにもミラノ

ミラノしてます 1日目その1

ちょっと遅めの朝を迎えた

アパートのバルコニーからミラノの空を見る
アパートのバルコニーからミラノの空を見る

午前8時頃起床。
昨日は、片付けやら、配線やら、シャワーやら、ブログやらですっかり就寝が遅れた。
というわけで、今朝はのんびりと起床8時。
遅めの朝食を済ませ、本日の予定を組みがてらブログアップしている。
天気予報によると現在の気温18度、天候は終日晴れ。
いい1日になりそうだ。
なってくれるよな?

黒パンとソーセージとトマトと

ミラノ1日目の朝食
ミラノ1日目の朝食

ミラノ1日目の朝食。
昨夜遅く、怪しげなミニスーパーで買った食材で、超簡単に済ませる。
ソーセージとトマトを電子レンジで温め、黒パンに添えただけの代物だが、意外と美味い。
ほのかな酸味の、しっとりとした黒パンと、塩味の効いたソーセージ。
それと、日本ではあまりお目にかからない、酸味と甘みと香りのたったトマトの組み合わせ。
用意がないので、塩もオリーブオイルも胡椒も何もないのだが、不思議なことに、それがまた美味いと来てる。
さすがイタリア、ビバミラノ、グラッツェグラッツェである。

まずは近隣情報と生活基盤とSIMの確保

一番最初に確認しなければならないものといえば、何と言ってもトイレの情報だろう。
次に、食材や日用品のショップの所在と品揃え。
それから交通機関情報。
まずは路面電車と地下鉄のネットワーク。
今回は列車でスイスに、しかも早朝に出かけるから、あらかじめ乗車方法を調べておく必要もある。
そしてSIM。
今回、ガーミンが役に立たないことが判明したので、スマホのナビゲーションが頼りだ。
これがなければ、翼のない鳥、飛べない鳥はただのチキンなのである。
それにしても、ヨーロッパの朝は遅い。
遅くてよかった。
10時を回って、ようやく日が高くなり始める。
その分、夜も遅いけど。
さて、行動を開始しよう。

今日も良い1日でありますように
今日も良い1日でありますように

ミラノへの道5 ミラノ到着編

ようやくミラノに着いた

マルペンサ空港からミラノ中央駅へ向かう
マルペンサ空港からミラノ中央駅へ向かう

成田から直行便で12時間。
正直、それで到着するならマシだと思う。
直行便で到着というパターンは、あとイスタンブールしかない。
大体は乗り継ぎ2回で17時間くらい。
クラクフの時は、プラス列車で3時間、計20時間ほど。
12時間って、まだいい方なんだよな。

ようやくアパートメントホテルに到着
ようやくアパートメントホテルに到着

というわけで、ミラノのアパートメントホテルに着いて3時間ほど経った。
現在23時40分。
日本時間だと6時40分。
近くのミニスーパーで当座の食料とワインを買い込み、さっそく飲みまくっている。
普通なら、これから仕事だが、ここではまだ「夜」だ。
誰憚ることなくガバガバ飲んでいる。
ひとシャワー浴びたあと、また飲みまくるとしよう。

ちょっとした幸運に恵まれたのかもしれない

中央駅行きのバス
中央駅行きのバスを発見

アパートメントホテルのレセプションに到着したのが19時58分。
チェックインリミットは20時だから、本当にギリギリの到着だ。
おかげで追加料金なしでチェックインできた。
これはほとんどミラクルと言っていい。
タイムテーブルどおりなら、1時間のレイトチェックインは必至の状況だった。
どんなに時間を詰めても、20時30分というのが当初の予想だった。

ラッキービーナスは2度微笑む

最初の微笑みは、マルペンサ空港への到着時間。
当初予定に比べ20分ほど早かった。
通常なら毎時数十キロほどの向かい風のところ、なぜか知らないが、毎時数十キロの追い風がしばらく続いた為だ。
ありがたいことだが、一体どうしたジェットストリーム。

次なるラッキーはバゲージ受け取り。
いつもなら最後の最後に出てくるキャリーケースが、どういうわけか今回、早々にターンテーブルで回転寿司状態。
あんまり早く出てきたものだから、あやうく見逃すところだった。
気まぐれだったかもしれないが、幸運の女神の微笑みに感謝を捧げよう。

ミラノへの道4 成田空港編

ウェルカムトゥジャパン
ウェルカムトゥジャパン

函館を発ってほぼ24時間。
ようやく成田空港だ。
日本の玄関口がこんなに遠くていいんだろうか。
などと言いつつ、漂泊を楽しむと考えれば、そう悪くもないのかもしれない。
前泊でレトロ居酒屋を楽しんだし。

さて、ホテルからは無料のシャトルバスを利用した。
前回はマイクロバス一台だったが、時代は変わるものだ。
乗り場に向かうと、マイクロバス一台と、大型バス一台が待機していた。
聞けば、マイクロバスはT2行き、大型バスはT1行きとのこと。
T1行きの客、そんなにいるのか?

T1行きの無料送迎バス
T1行きの無料送迎バス

と思ったら、実際に乗り込んだのは10人ほど。
ほとんど空気運んでる状態だった。

20分ほどでバスは空港に到着。
まずは、予約したWiFiルーターを受け取ることにする。
北ウィングに向かい、無人のアリタリアカウンターを横目に進み、イモトとテレコム、それと目的のグローバルWiFiがならぶブースに到着…したのだが、なんだこれ、グローバルWiFiだけ人だかり。イモトとテレコムはガラガラだ。
人気だなグローバルWiFi。

グローバルWiFiだけ人だかり
グローバルWiFiだけ人だかり

待つこと10分ほど、予約してあるのでパスポート提示だけで手続き完了。
思いのほかデカイというか厚い。
聞けば、そのぶんバッテリーもデカイらしいので納得。

次に向かったのは外貨両替カウンター。
現地はクレジットカード無敵状態のだが、いざという時に最低限のキャッシュは必要。
最低単位の5ユーロ札6枚=30ユーロを両替。
1ユーロ135円くらい。
思ったよりレートが良い。
手数料、がっつり取られた記憶があるのだが、今は違うようだ。

本日の両替レート 思ったよりも安い
本日の両替レート 思ったよりも安い
5ユーロ札6枚 約4000円なり
5ユーロ札6枚 約4000円なり

などと書いていたら、いつのまにかアリタリアカウンターに人だかり。
そろそろ行きますか。

いつの間にか人だかりのチェックインカウンター
いつの間にか人だかりのチェックインカウンター

ようやくイミグレーションを抜けた

現在11:55。
イミグレーション(出国審査)を抜けたのは30分ほど前。
缶コーヒーを飲みながら出発ゲート近くのPCデスクでブログアップ。
暇と電源があればブログアップである。

PCデスクでブログアップ 電源確保が楽になった
PCデスクでブログアップ 電源確保も楽になった

電源確保は楽になったがWiFiがつながらない

前回(といっても3年前だが)は確か、問題なくつながったナリタWiFiだが、どういうわけか今回は繋がらない。
実は、この投稿も、前半はタリーズのWiFiタダ乗りでアップしている。
成田空港なのに、ナリタWiFiがつながらない。
なんどやってもムダムダムダである。
スマホだと問題なくつながるのだが、全くもって理解不能。
仕方なく、スマホをテザリングモードで使っているのだが、これが超快適。
いったいどうなってるんだか。

それにしても、イミグレーションを抜けたら、一気に電源確保が楽になった。
けっこう、あちらこちらに電源スポットがあって、今まであまりお目にかかったことのないPCデスクも完備している。
特筆すべきはACコンセントのほか、USB充電ポートも用意されていることだ。
スマホ対策だろうが、わずかの間に時代の変化を感じる。

なお、余談だが、タリーズの缶コーヒーはけっこう美味い。

出発待ちのミラノ便 機材はエアバスA330
出発待ちのミラノ便 機材はエアバスA330
搭乗ゲート前の待合室
搭乗ゲート前の待合室
搭乗ゲート クルーがスマホをいじってた
搭乗ゲート クルーがスマホをいじってた

さて、そろそろ搭乗時間が迫ってきた。
店をたたむとしよう。
これから1日ほどはブログアップできない。
次回の更新はミラノになるだろう。

ミラノへの道3 成田の朝編

成田の朝 曇りだが空は明るい
成田の朝 曇りだが空は明るい

5時50分頃起床。
太陽が昇り始めた。
時折通り過ぎる電車が赤く染

まる。
6時を過ぎると、着陸態勢に入ったエアラインが視界を横切り始める。
驚いたことに、通勤・通学の人影すらある。
成田の朝は早い。
ホテルの朝食も早い。

ホテルの朝食
ホテルの朝食

朝食はご覧のとおり、ごく普通のビュッフェスタイルのもの。
どこにでもあるメニューだが、このホテル、内容は悪くない。
今回チョイスしたのは、写真のほか、ポテトサラダ、グラノーラを添えたヨーグルト、野菜ジュース、コーヒー。
特筆すべきはスープ。
しいたけとエリンギがたっぷり入って美味だった。
ビジネスホテルの朝食としては上々の部類だと思う。

それにしても、春に利用した仙台のグループホテルの朝食っていったいなんだったんだろう。
雲泥の差という言葉がピッタリだ。
もちろん雲じゃないほうだ。
同じ◯⚪︎◯モンドなのにな。

ミラノへの道2 成田に着いた編

やっと成田に着いた
やっと成田駅に着いた

やっと成田駅に着いた

自宅を発っておよそ7時間半。
ようやく成田駅前のホテルに到着。
やっぱり成田は遠かった。

なんだか懐かしい

このホテルに泊まるのは、これで4回目くらいだろうか。
毎回同じようなフロアの、同じような位置の部屋で、窓の外には、なんとも見慣れた風景が広がっている。
ほっとするような、懐かしい気分になってしまうのが、不思議といえば不思議だ。

窓から見える風景がなつかしい
窓から見える風景がなつかしい

さて、ちょっと早いが、これから一人居酒屋に行くとしよう。
まずはビール、いや、ホッピーだ。
それと、煮込みだな、やっぱり。

いざ「大衆酒場 寅屋本店」へ

前々から訪ねたいと思っていた居酒屋。
昭和の風情が色濃い、一人飲みにピッタリの雰囲気が素晴らしい…という噂を信じて、虎屋本店へ向かう。
実はこの店、以前にも遭遇していたのだが、その怪しげな佇まいに加え、どこが入り口なのかよくわからない「うさんくささ」から、ついぞ足を向けることがなかったという経緯がある。
今回、ネットで評判を調べての訪問となったが、果たして…。

寅屋本店のアプローチ
寅屋本店のアプローチ
これぞザ・居酒屋な店内
これぞザ・居酒屋な店内
メニューを見ずに、まずホッピーと煮込みを注文
メニューを見ずに、まずホッピーと煮込みを注文
ホッピーと煮込み このカップリングに言葉は無用
ホッピーと煮込み このカップリングに言葉は無用
生キャベツ100円 意外といける
生キャベツ100円 意外といける
ハラミの塩焼き300円 美味
ハラミの塩焼き300円 美味
レンコン・しいたけ・なすの串揚げ300円
レンコン・しいたけ・なすの串揚げ300円

楽しめたがコスパはイマイチ

料理は美味しかったし、酒はうまかったし、雰囲気も良かった。
が、残念なことに思ったほどコスパが良くなかった。

煮込み300円
ホッピー400円
ハラミ焼串2本300円
生キャベツ100円
ポテトサラダ300円
串揚げ3本300円

以上合計1700円は、大衆酒場を標榜してる割にちょっと高いんじゃなかろうか。
特にホッピーとポテトサラダの割高感がずば抜けてる。
あまり大衆的じゃないよ。
それ以外は普通か、やや高いかなというレベルだが、いかにも大衆の店ですよといった雰囲気に期待したのものだから、ちょっと落胆してしまう。
う〜ん…大衆酒場ではなく、「昭和の大衆酒場の雰囲気を楽しむ店」として考えると腑に落ちるのだが…それでいいのだろうか?

なんとなく釈然としないが、料理は美味しかったし、昭和の風情を楽しめたことは間違いない。
よしとしよう。
でも、結局、ホッピー2杯目は頼まずに店を出た。

ホテルの近くにマックスバリューあり

おまけ TSA LOCK800円
TSA LOCK800円
メモ帳100円 色に惚れた
メモ帳100円 色に惚れた

フライトの間に行方不明になったキャリーケースの鍵と、メモ帳を買いに、ホテル近くのイオンへ。
当然ながらマックスバリューがあって、当然ながら、バラエティ豊富で美味しそうな惣菜が、手頃な価格で勢揃いしていた。
こっちにすれば良かったかなと、ちょっとだけ思ったのは内緒だ。