青森で出航を待っている

青森フェリーターミナル近くの半田屋。
久しぶりだ。
というか、最後に行ったのはン10年前の仙台。
ご無沙汰にもほどがある。
注文は日替わり提供丼280円と「ねばねばセット」、そして味噌汁、合計490円。
安いのか高いのか良く分からん。
相変わらずな半田屋である。

青森フェリーターミナル近くの半田屋
ン10年ぶりの半田屋は、相変わらず半田屋だった
日替わり提供280円のしらす丼とねばねばセット130円と味噌汁80円
しらす丼、ねばねばセット オクラと温泉玉子がダブル

青森までは結局高速を使った。
雨のせいかどうか分からないが、一般道の流れが悪く、あまっさえ、いたるところ工事中で、思ったように進んでくれない。
鷹ノ巣から20分ほど走ったところで、高速道経由ルートに変更。
雨足はそれほどでもなかったが、120km前後で走っていると、けっこう激しくフロントガラスを打つ。
おかげでワイパーを使わずに済んだが、燃費の低下は避けられない。
まあ、100kmほどの距離を1時間かからずに走り抜けることができたのだ。
高速料金1830円と、多少の燃料代アップはやむを得ない。

車載ナビとGoogle先生にルートをセット
道の駅たかのす 青森へのルートをセットする

と、書いたところで元妻から電話。
嫌な予感しかしないが、これもまた人生。
話を終えたらフェリーターミナルへ向かおう

旅のファーストステージ 岩木山

三泊四日秋田小旅行の初日。
旅というステージの、上々の初演だったと思う。

アプローチも悪くなかったが、最高の盛り上がりは何と言っても岩木山の登場だろう。
キャスト、シナリオ、セット、そして運。
完璧ではなかったが、期待のほぼすべてに応えてくれた稀有な舞台だった。
天候に恵まれなかった昨年のリベンジも果たし、岩木山が好きだった父の心に、やっと触れることができたような気もする。

スロープの先の岩木山と愛車
スロープの先のシルエットに魅入る 上々のアプローチ
あぜ道の先に広がる青空と岩木山
稲穂の海を割り、岩木山と青空に向かい、あぜ道が続いていた
岩木山登山道のゴールと登山客と眼下の絶景
急峻な登山道を、続々と登山客が登ってくる
岩木山のリフトから見下ろす麓
7合目からリフトで9合目を目指す
雲が切れ岩木山山頂が姿を現した
雲が切れ岩木山山頂が姿を現した
山頂に向かい手を振る女性
たぶん山頂にいる誰かに手を振る女性
山頂を描く男性
黙々と描き続けていた男性
下りのリフトから見下ろす山麓
下りのリフトから見下ろす山麓 傾斜のきつさが分かる
自分の足元を撮ってみる
けっこうドキドキ 絶叫マシン系が苦手な人には無理かも知れない
車とともに山麓を見下ろす
車とともに山麓を見下ろす トップ・オブ・ザ・ワールドなひととき

津軽海峡を渡っている

4時30分函館発「はやぶさ」2階客室。
海峡を渡り、秋田へ向かっている。
どろんとした空。雲はそれほど厚くないようだが陽は隠れたまま。
雲の切れ間に、申し訳程度の青空。
天気予報はほとんど詐欺だ。

夜明け前のフェリーデッキと函館港
夜明け前のフェリーデッキ 函館としばしの別れ

去年の今頃と同様2時50分に起床。薄暗い部屋で、出発準備を整えた。
3時30分頃に家を出て、3時50分頃フェリーターミナルに到着。
ウェブ割引往復で乗船手続きを済ませ、4時20分頃乗船、今に至る。
去年とほぼ同じシークエンスだが、去年とはだいぶ違う。
そう、いろいろと。

「はやぶさ」の車両デッキ
客室へ向かいつつ車両デッキと、ついでに人生を振り返る

現在5時50分。
大間崎が近い。
東の空、分厚い雲の塊の綻びから日が差してきた。
気がつくと、随分と雲の切れ間が増えてきている。

And wake up where the clouds are far behind me.
Where troubles melt lemon drops.

旅も、人生もそうあってほしいものだ。
そうですよねクラプトン先生。
星に願いでもかけて見るか。

とはいえ、今、朝の6時15分。
星はまったく見えない。

函館発青森行「はやぶさ」2階客室で海を横目にひたすrブログアップ
津軽海峡を横目にひたすらブログアップ
そろそろ朝食の時間だ
そろそろ朝食の時間だ 諸般の事情でけっこうヘビー

O verão dura.

夏の記憶に残るほどの夏って、実のところそれほど多いわけじゃないし、まして夏が刻まれていく瞬間々々を、鮮烈なまでに憶えているってのはよっぽどのことだ。

つまり、その日はよっぽどだったというわけだ。

飛沫とともに真っ白な軌跡を残し、疾走するなっちゃんワールド
飛沫とともに真っ白な軌跡を残し、疾走するなっちゃんワールド。最高の夏の日。

ちなみに本館では反対側から撮った写真も載っけている。