昨晩買った弁当で朝食を
U5Rで迎えた朝。昨晩生協で買っておいた見切り品弁当をいただく。
「雑穀ご飯のからだ想い弁当」税込380円。
ハラショー!
50円引きのシールが誇らしい。
彩りも良く味も悪くない…どころじゃなく普通以上に美味かった。
このクォリティの弁当がこの値段で買える国って他にないと思う。
日本のスーパーマーケットってホントにスゲーと思う。
さらば小樽、さらばU5R
朝食を終え、一日だけお世話になったU5Rを出る。
ものすごくフレンドリーでホスピタリティ溢れるナイスガイなオーナーだった。
ありがとうございます、お世話になりました。
小樽駅界隈から少し距離はあるが充分徒歩圏。
周囲には「寺さん」など、ディープな小樽を満喫できるスポットも多い。
内装も洒落ていて清潔で価格は超リーズナブル。
とても良い宿だと思う。
それにしても安かった。
コロナ禍というのもあるのだろうが、それはもうとっても。
Booking.comで予約したことも大きいんだろう。
近頃は国内予約でもBooking.comを使うことが増えたなーと思う。
じゃらんや楽天トラベルって、最近ほとんど使ってない。値段が違いすぎるんだよね。2~3割安いってのもザラだし。
でも、さらに安いAgodaやExpediaを使う気にはならん。
特にEXPEDIAはアカンやつだ。台湾旅行で懲りた。
Agodaは使ったことがないから分からないが、安すぎて不安になる。
気持ちよく滞在できたU5Rだが、残念な点が2つほど。
ひとつはコンクリート打ちっ放しの床。
冷え冷えとしていてスリッパ越しにも冷たさが伝わってくる。靴下だけ、まして素足では到底部屋に居られない。シャワーを浴び、バスマットで足を拭いたあとはの居場所はベッドの上オンリー。足元が冷たすぎて椅子に座ることができないのだ。寒いよ-。
できればフローリングにしてからカーペットを、無理ならばせめてカーペットだけでも、ぜひともお願いしたい。
もうひとつはトイレ。
新しくて綺麗なのだが、なんと吃驚、ウォッシュレットではなかった。
よもや日本で、それも真新しい建物で非ウォッシュレットに遭遇するとは思ってもいなかった…。
オーナーの人柄の良さとフレンドリーなホスティングが素晴らしかっただけに残念さが残念でならなかった。ぜひとも改善を期待したい。
朝里で寄り道しつつ札幌へ向かう
この日の宿、札幌第一ホテルへと向かう道すがら、朝里駅、正確には朝里駅そばの「あさり家」に立ち寄る。知る人ぞ知る名物「鯖の燻製棒寿司」手に入れるためである。
開店は9時だからスケジュール的にもノープロブレム。余裕でゲットさ!とルンルンで車を走らせたのだが…お約束の法則が発動。
残念!定休日でした!うわははは!
というわけで、とりあえず写真を撮って気を鎮めた。
鎮魂の2ショットである。
札幌第一ホテルに到着
12時ちょっと過ぎ、札幌第一ホテルに到着。
チェックインにはかなり早いが、特別に部屋へ通してくれた。
いつもいつもスミマセン。
こちらのホテルには何度もお世話になっている。
設備はちょっと古いが、清潔で綺麗。スタッフの皆さんもナイスガイ&レディで心地よく。部屋は広くて朝食は「非常」に美味い。異常に美味いといっても神様は許してくれると思う。
すすきの中心部から少し離れているが充分に徒歩圏内。だいぶ酔っ払っても、ちゃんと歩いて帰ってこれる。あと何よりも駐車料金が群を抜いて安いというか、ちょっと前までは無料だったんだよね。何という太っ腹。
ほんと、リーズナブルでとても素晴らしいホテル…だった。
残念ながら過去形である。
札幌第一ホテルが閉業すると知ったのは夏も近づいた頃。
そして2020年夏、骨折して入院してる間に、この素敵なホテルはその歴史に幕を下ろした。
最後にもう一度訪れたかったなー。
コロナ禍の影響が大きかったと思うが、それだけではないだろう。
オリンピックを前にした競合ホテルの林立。ただでさえ体力が弱っていたところにコロナのダメ押しという感じか。他人事ではないだけに本当に残念というか悔しい。
さようなら札幌第一ホテル。
昼飯を求めてボヘミアン
13時少し前にホテルを出て地下鉄東西線二十四軒駅へと向かう。
目指すは駅にほど近い「びびび食堂」。
なんともアレなネーミングだが評判は悪くない。それどころか事前調査ではかなり良い。
安くて美味くてボリュームたっぷりの海鮮食堂ランチに期待値MAX。
定休日チェック、クリア!
営業時間チェック、クリア!
あとは何を食べるかだけ!
そんなことビールを飲みながら考えればいいさ!
ヒャッハー!
などと、足取りも軽くびびび食堂に向かったのだが…。
お約束の法則またしても発動!
店は開いているのだが誰もいない。
なんだかすごく嫌な予感がする。
「悪いことが起きる可能性があるときは必ず起きるんだにょん。」
マーフィのニヤけた笑いが瞼に浮かんで腹立たしい。
10分ほどして降臨あそばれたご主人にすがってみたが、コロナ禍のご時世につき早仕舞いをしてるんだゴメンねーとのこと。
そんな情報ググっても出てこねーよ…腹減った。
とにかく次の店を探さなくてならない。
時刻はすでに13時40分を回った。急がなければ。
嫌な予感5割増しだが…とにかく次の店へと歩き始めた。
かくして昼食を求めて彷徨うボヘミアンと化したのであったが…。
やっぱり、ついていない時はとことんついていないんだよな。
昼飯を求めてススキノへ…もはや昼飯じゃないし
ススキノに着いたときはすでに14時半を回っていた。もはや昼飯じゃない。
腹が減っていたが、ガッツリ食うと晩飯の楽しみがなくなってしまう。
ならばと思いついたのが昼呑み。ほどよく食べてほどよく酔える。ちょっとしたらまた飲めるし。なんと素晴らしいアイデアだろうかオレ天才!
その時はそう思っていたのだが…。
さらなるマーフィの法則発動で、またまた予定が狂うことなど、ちょっとだけあるかも知れないとはないとは思わったが、本当にあるとは金輪際思わなかった。コンチクショー。
ついていない時はとことんついていないものである。